山里亮太、M-1決勝進出した錦鯉にコロナ対策で「番組スタッフが必要以上に距離をとっていた」と明かす「もう全員で守って」

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2020年12月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、M-1グランプリ2020決勝進出した錦鯉に、コロナ対策で「番組スタッフが必要以上に距離をとっていた」と明かしていた。

山里亮太:インフォマーシャルっていうか、宣伝、営業しなきゃいけないこともあるから、『新Shock感』は。その営業、営業したところを錦鯉さんがやるわけさ。「それ、いいのかな…」って。

でも、コロナ対策というか、もう凄かったもん、スタッフさんも。もうだって、近くにいてさ、濃厚接触になっちゃいけないから、必要以上に錦鯉さんと距離とってたの、みんなスタッフさんも。

で、みんな「錦鯉さんに何かあったらいけない」っていうので、もう全員で守って。「錦鯉さんに何かあっちゃいけない」って一生懸命離れて説明しているスタッフさんが、確実に虹の黄昏の足を踏んでたのよ。

虹の黄昏との距離感はいいや、みたいになっちゃってて(笑)

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