2024年2月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、吉本興業が「国とタッグを組む」ということになると「みんながザワつく」と発言していた。
山里亮太:なんか不思議なイベントとかもやっててね。2月13日、昨日ですよね。2月13日は「NISAの日」ってね。今、ほらNISA、資産運用ね、投資。
そのNISAというところで取引したら、本来は株式とかで利益が上がった場合は、大体20%ぐらい税金でお支払しなきゃいけないんですけども、NISAでやると税金払わなくていいんで、儲けた分というか、利益上がった分、まるまる儲けれるよみたいな。入ってくるよ、みたいなことをみんなに伝えてくっていうね。
国のやつで。大体、私みたいな吉本興業の人間がね、国とタッグ組むっていうと、みんながザワつくっていうね。「吉本が」って。
すぐ、皆さんのですね、なんかこう柔らかいところを刺激しちゃって。「また吉本が」みたいなことになりがちな。で、おなじみの国の仕事ですけど。
NISAイベントで、なんその授業をするみたいな感じで。で、学校の設定でね、僕と…僕がまぁなんか司会者で。生徒役にコットン。ぼる塾、レインボー。で、期も近いから仲いいしさ。ボケはここに任せれば大丈夫って。コットンの西村がもう、裏回しが天才的に上手いから。
で、ちゃんとNISAのこと知ってる上で、知ってる人の知らないができるっていう。で、ジャンボはシンプル面白い。ぼる塾もあんりちゃん上手いし、田辺さんもいいし、はるちゃんもいいし。もうきょんもボケ放題、レインボー池田もいいし。もうちゃんと、安心してできる。
で、あとさらに内閣府の方が講師をやったりするわけさ。で、あとは投資協会副理事長みたいな、そういう人たちがみんな出てきて、授業をしてくれる。