2024年1月16日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、『アメトーーク』収録で蛍原徹に会って「年はとりたくないなぁ…」と思った理由について語っていた。
ケンドーコバヤシ：昨日、朝8時スタートで『アメトーーク』の収録あったんです。
千原ジュニア：ほう。
ケンドーコバヤシ：出演者のスケジュールの都合でね。
千原ジュニア：はい。
ケンドーコバヤシ：「朝8時かぁ」ってなって、行って。いよいよ本番迎えますって。「スタジオの前ぐらいに皆さん集まっといてください」みたいなタイミングになって。
千原ジュニア：うん。
ケンドーコバヤシ：で、そこへ向かったときに、蛍原さんがうわ言のように、「オシッコ行こ～」って。
千原ジュニア：うん。
ケンドーコバヤシ：で、そこから僕、マイクつけていただいて。本番で使う写真みたいなんを2～3枚撮って。
千原ジュニア：はい。
ケンドーコバヤシ：で、プロデューサーの加地さんに挨拶して。
千原ジュニア：うん。
ケンドーコバヤシ：で、ディレクターの方が来て、「こういう箇所、コバさんきっかけなので、これ忘れないようにお願いしていいですか？」「ああ、もちろんもちろん。覚えてますよ」って。
千原ジュニア：うん。
ケンドーコバヤシ：で、もう「タバコ吸える時間はないか…よし、俺もオシッコ行っとこうかな」って。
千原ジュニア：うん。
ケンドーコバヤシ：で、さっきの蛍原さんの「オシッコ行こ～」から、2分ぐらい経ってるんですよ。
千原ジュニア：はい、はい。
ケンドーコバヤシ：で、行ったら蛍原さんまだ小便器の前で。「あれ？」って。で、横空いてたんでオシッコしたら、「ごめんな、今日朝早くて」「いや、全然大丈夫です」「頼むわ」って。
千原ジュニア：うん。
ケンドーコバヤシ：で、僕、終わって手を洗ってたんです。ほんなら、蛍原さんの便器から、ポタッ、ポタッって音が聞こえてきて(笑)
千原ジュニア：うん。
ケンドーコバヤシ：「年はとりたくないなぁ」って思って(笑)
千原ジュニア：はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ：こんなにオシッコ出ぇへんねやって。
千原ジュニア：へぇ。
ケンドーコバヤシ：何やったら一世代違うぐらいで。
千原ジュニア：ああ、そう。
ケンドーコバヤシ：大げさに言ったらね。で、その後に蛍原さんにそのこと言うたら、「あんなもんやでぇ」って言われて、本番迎えましたけど(笑)
千原ジュニア：ふふ(笑)
