2023年9月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、中山功太との共演後に中山の母でピン芸人の「アケミ・シャイニング」からX(ツイッター)でリプが飛んできて驚いたと語っていた。
山里亮太:中山功太の話で、先週ね、功ちゃんは一時期ね、芸名を功太シャイニングにしてて。で、そこから派生してお母様も「アケミ・シャイニング」っていうピン芸人だったっていう話もしてて。
で、実際まだね、お母さんも「アケミ・シャイニング」として芸人さんをやってるんだよって。まだ続けてんの。で、8.6秒バズーカと同期っていう。で、そんな話をしてたじゃない?先週ラジオで。
そしたら、終わりでXの方で、明美シャイニングさん…まぁ、後輩なんだけど。明美シャイニングから、Xでこっちにリプがあったんです。で、そのリプは「アケミ・シャイニングです」と来てて。
で、まぁ入り口としては後輩からのリプなんだけど。内容がお母さんなんだよね。「功太がお世話になりました」的な(笑)いや、でもそのお母さんと後輩芸人が、明美シャイニングの中でも混ざってるわけ。
だから、同期の功ちゃんのお母さんなんだけど、後輩としてくるから。なんか本当に、「兄さんお世話になってます」みたいな感じで、功ちゃんのお母さんからSNSできて。「本当に楽しく拝聴しました。これからも息子をよろしくお願いします」みたいな(笑)
そうなると、アケミ・シャイニングじゃなくて、「アケミさん」なんだけど(笑)そのリプが来てさ、そうなると思うのが、このSNSってさ、フォローってあって。フォローする、される。
で、アケミ・シャイニングは、僕フォローして。僕もやり取りをしてる。これ、フォローを返さなきゃいけないのか。で、フォローしたの。まぁ、後輩芸人でもあるし 、同期のお母さんっていうのもあるし。
で、どんななのかなと思って、ちょっと楽しみで見てみたらね、基本ね、パッチワークとかしてる(笑)裁縫で、ランチョンマットとか作って(笑)お母さん感の方が強かった、アケミ・シャイニングのSNSは(笑)