山里亮太、宝塚・愛月ひかるの退団でショックを受ける妻・蒼井優が言った名言を明かす「推しは推せる時に推せ」「推しに出会うタイミングはいつだって遅い」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年8月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、宝塚・愛月ひかるの退団でショックを受ける妻・蒼井優が言った名言を明かしていた。

山里亮太:(愛月ひかるの退団発表にショックを受けて)家、帰ったら、全く同じ顔してる奥さんがいて。

「いやぁ…」って。「ちょっと会議しよう」って。で、結果…奥さんはね、元々アイドル、ヲタとしては相当な方でございますから。本当にやっぱ、名言としてある、と。「推しは推せる時に推せ」と。

あと、「推しに出会うタイミングにちょうどいいはない」と。「いつだって遅いんだ」っていう。推しに会えるのはいつだって遅い、だって終わりがくるもんだから、と。

「いつ始めたってもう遅いんだ」と。そこら辺が分かった上で、「推しは推せる時に推していこう」と。「推しに出会うタイミングはいつだって遅い」っていうのは、奥さんの親友がいってたらしくって。

「なるほどなぁ」って。で、結果会議して、最終的に「推せる時に推せ」と。まだありがたいことに、12月26日が最終だから、年内は推せるだろうと。

で、「推せる時に推せ」っていうのは、推せなくなってからはこの言葉重いけど、まだ推せる期間があるんだったら、今から本気で推せるきっかけをプレゼントでくれたんだと思えば、これはまた素敵じゃないかと。

みんなが惜しみながら、その場から伝説になってく姿を見れるっていうのも一つ、受け入れていこうじゃないかっていうのを喋ってるニ人が、家で涙目っていうね。

タイトルとURLをコピーしました