劇団ひとり、有吉弘行の「猿岩石」時代のとんでもないネタに驚いた過去「有吉君が基本もうイカレてるから」

2023.08.21

2023年8月16日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑い芸人・劇団ひとりが、有吉弘行の「猿岩石」時代のとんでもないネタに驚いた過去について語っていた。

若林正恭：有吉さんとひとりさんって、同期ぐらいなんですか？

劇団ひとり：全くの同期。

若林正恭：あ、全くの同期なんですね、ひとりさんと有吉さんって。

劇団ひとり：そう。同じ時期に、同時入社。

若林正恭：へぇ。ちょっと年、上ですかね？

劇団ひとり：2つ上。

若林正恭：最初から結構、喋ってたんですか？有吉さんと。

劇団ひとり：喋ってた。で、『電波少年』のオーディションは、俺も受けに行ってたの。

若林正恭：へぇ、あの横断のやつですか？

劇団ひとり：そう。で、猿岩石が終わって、「なんか手応えあったわ」みたいな。

若林正恭：へぇ。

劇団ひとり：「凄いハマってた」って言ったら、あれが決まって。

若林正恭：へぇ、オーディションであったんですね、手応えが。

劇団ひとり：そう、そう。同時期だったけど、猿岩石の方が先に、ネタ番組とか呼ばれたりして、俺は勝てなかったから、当時は。

若林正恭：ネタ面白かったって聞きますよね。

劇団ひとり：そう、ネタが面白かった、ぶっ飛んでたもん。

若林正恭：ぶっ飛んでたんですか？

劇団ひとり：本当、有吉君が基本もうイカレてるから。

若林正恭：ああ。

劇団ひとり：森脇君のケツに、サンマをぶち込むっていう(笑)本当に、生のサンマ(笑)

小木博明：ライブで？(笑)

劇団ひとり：ライブで。

若林正恭：どうなったらそうなってくんですかね(笑)

劇団ひとり：はっはっはっ(笑)

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