東京03飯塚、ゾフィー上田が単独ライブで披露した「2ヶ月で33本」ものコントの驚きの制作方法を明かす「ストックゼロの状態で…」

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2023年7月29日放送のテレビ東京の番組『ゴッドタン』にて、お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志が、ゾフィー・上田航平が単独ライブで披露した「2ヶ月で33本」ものコントの驚きの制作方法について語っていた。

劇団ひとり:ゾフィー上田も、アイツもずっとコント書いてそうだもんね。

矢作兼:そうなんだ。

飯塚悟志:俺、内情を聞きましたよ、上田の方から。

矢作兼:うん。

飯塚悟志:2ヶ月で33本書いてる。だから、1ヶ月で16~7本書いてて。

劇団ひとり:凄いペースだよね。

飯塚悟志:で、ストックゼロよ。完全にゼロから。

矢作兼:へぇ。

飯塚悟志:どうやって作ってったのか聞いたら、まず一週間で100本設定考えるんだって。

矢作兼:それがもうできないよ(笑)

小木博明:すげぇなぁ(笑)

飯塚悟志:一週間で100本設定考えたら、仲のいい芸人で、信頼できる人に、面白いかどうかを選別してもらって、で、10本ぐらい残って。

矢作兼:うん。

飯塚悟志:そしたら、また1週間で100本考えるんだって。それを繰り返して、なんとか33本ぐらい設定出して。で、残りの20日間ぐらいで書いて、練習してっていうのをやって。

劇団ひとり:そもそも、なんで33本やろうと思ったか聞きました?

飯塚悟志:数で勝負するしかない、みたいな境地に達したらしくって。

劇団ひとり:うん。

飯塚悟志:で、かが屋も結構、量産タイプなんだけど。16本ぐらい単独ライブでやったことがあって。

劇団ひとり:うん。

飯塚悟志:で、これに勝つには倍だって。で、32本じゃ足らない、33本だってなったんだって。

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