岡村隆史、吉本坂46第2期生オーディションで梶・深野マネージャーに推薦状を書くよう依頼されるも「二人とも一次で落選」で恥をかかされる

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2019年10月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、吉本坂46第2期生オーディションで梶・深野マネージャーに推薦状を書くよう依頼されるも「二人とも一次で落選」で恥をかかされたと語っていた。

岡村隆史:僕が映画のプロモーションとかやってる中でですね、チーフの田中から、「ちょっと申し上げないんですけれども、推薦状を書いていただけませんか?」みたいな。

「何の推薦状?」って言ったら、「吉本坂46の第2期生オーディションがあります」と。「あ、2期生募集すんねや」って。で、「今まではタレントさんやったんですけども、社員さんももう、OKになりました」と。

で、「つきましては、梶と深野の岡村さんからの推薦状が欲しいんです」と。いや、別に俺が推薦せんかったって、言うても梶は、横浜アリーナで1万2千人以上の方の前で、『R.Y.U.S.E.I.』でランニングマン披露したんやで、と。

「言うとくけど、もうそんなん俺が推薦状書くまでもない」と。深野も横浜アリーナの舞台に立ってる、と。フレディ・マーキュリーの格好して出てきて、『岡村隆史のオールナイトニッポン』って言うてる、と。俺がもう推薦状書くまでもないと。「いや、でも一応、岡村さんからの推薦っていうのが欲しいんです」って。

「ほんなら、まぁエエよ」言うて。「横浜アリーナ、1万2千人超えのステージで三代目 J Soul Brothersの『R.Y.U.S.E.I.』を歌って、盛り上げてくれました。歌もダンスもできる男です」と。梶に関しては。

もちろん、深野も「横浜アリーナの舞台に立ってます。物怖じしません」と。「舞台に立つ度胸はあります」と。なんせ、横浜アリーナの舞台に立ってますからって、推薦状を書いたんや。

ほんなら、この間、発表あってんな。この間、発表あって張り出されててんって。2人とも落ちてんねん!

秋元先生、こんなんでいいんですか?恥かいたわ。俺の推薦状、そんなんやったら、推薦状なしでね、勝手にやって欲しかった。マジでちゃんと推薦して。ホンマ、実際そうやんか。横浜アリーナやで。1万2千人以上のところで歌ってんのよ。踊ってんのよ。堂々たるもんやった。歓声も凄かった。

のどちんこ、ポーンッ飛んでってたけども、一生懸命そっからカバーしながら。大歓声でしたよね。ほんで、あのランニングマンの指差しなんて、物凄い綺麗に指差してましたよ。

まぁ、その経験がありました。誰よりもその社員さんの中でも、経験から言うと、横浜アリーナに立ってる社員さんなんていないでしょ。そこで1万2千人の前で歌った、踊ったって人、いないわけじゃないですか。

それを落としたっちゃうから。推薦状も書いてん、直筆で。それでも落とされた。こんなんで本当に、秋元先生いいんですか?どういう理由で落とされたのか。何やったら、通んのか。ほんなら、春樹みたいにシュッとしてたら通んのか。

ちょっと、深野はごはん食べさせすぎて、ちょっと太ったから、なんかコルセット巻いとったけど。細く見せようとしたのか、コルセット巻いたりしとったけれども。

俺、これはね、やっぱおかしいと思う。なぜあの二人が落とされたかっていうのを明確にやっぱり教えて欲しい。一次やからね、これ2期生オーディションの一次で落とされてんねやろ?

いや、ぜひ秋元先生、この2人一回見て欲しい。特に、深野は歌ってないっていうのはあるけども、梶に関しては、俺これ秋元先生のパイプ使ってもエエから、一人でもエエから。「そんなんエエのか?」って言われるかも分からんけど、梶だけ見て欲しい。

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