山里亮太、石橋貴明が2日間ねるとんロケに参加したAbemaTV『石橋貴明プレミアム』に感動「とんねるずさん見て育ってきた人間からすると」

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2019年10月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、石橋貴明が2日間ねるとんロケに参加したAbemaTV『石橋貴明プレミアム』に感動したと語っていた。

山里亮太:Abemaの番組で、タカさんのとんねるずの石橋貴明さんが今やってるんだよね、『石橋貴明プレミアム』って言って、タカさんが色んな主人公になってね、色んな企画をやってるんだよね。若手芸人をガンガン戦わせたりとか、タカさんが友達作る企画やったりとか。

それ、第4弾を今度やることになって。それが『石橋貴明プレミアム第4弾 恋する沖縄48時間 ムーンビーチでタカさんチェック』っていうね。これ、気づいた人は世代的に近い人だと思うんだけど、「タカさんチェック」っていうこのワード。「恋する」って単語。

つまりはですよ、『ねるとん紅鯨団』なんていうのは、私たち世代の中ではね、伝説的な番組でございますよ。『ねるとんパーティー』なんて言ってね、今の世の中でね、デッカイお見合いみたいなのやる。あれの語源だからね、とんねるずさんがやった、そういう男女何人かがね、最終的には告白するっていうのを目指して色々やるっていう。

それを復活。令和版ねるとんの復活ってことで。で、なんとありがたいことに、白羽の矢が立った私、MCとして呼んでいただいて。

で何が贅沢って、タカさんと2日間に渡ってロケに行って、現場でやってたわけですけどもね。

これはまず放送日から言うと、AbemaTVで11月9日の午後8時から2時間ですよ。これはね、面白かった。まず、俺は42歳、とんねるずさん見て育ってきた人間からすると、もう散りばめられるタカさんのあの時のワードとテンション、そして男性陣、女性陣との絡み、実況する姿、もうその全てが、もう俺の中ではもう、ずっと大好きだったタカさんがいて。

しかも何が今回違うって、それを仕事としてタカさんと一緒に見てるって自分が、本当に幸せで。でも、そんな別に世代的に若い子たちは違うのかって言ったら、そうじゃないってのは、その場でゲストに来てたみちょぱが証明してて。

みちょぱ、ねるとん知らないって言ってて。それでもキャッキャ、キャッキャ楽しんでて。

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