2022年9月16日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、アンジャッシュ・渡部建との『RED Chair』対談をべた褒めするネットニュース記事が上がって気を良くするも、予想外の反響であったと明かしていた。
東野幸治:『RED Chair』でアンジャッシュの渡部君と対談して。それがすこぶる好評でありがたいことに。なんかネット記事のタイトル見てね、思わずメモ書きしました。
渡辺鐘:ほう。
東野幸治:「恐るべき懐の深さ」と。
渡辺鐘:えーっと…
東野幸治:俺のこと、俺のこと(笑)
渡辺鐘:え?
東野幸治:「恐るべき懐の深さ」と。2年前、色々あったアンジャッシュの渡部君と2年ぶりに会って。で、色々話を聞きながらも、決して暗い雰囲気にはせず、人の後輩の悩んでる芸人の道標を。
渡辺鐘:はい。
東野幸治:明かりを灯すように支えてたっていう。
渡辺鐘:はい。
東野幸治:その意味で、「恐るべき懐の深さ もはや進むべき道はしくじった芸人の救済芸人だ」っていうタイトルがあって。さすがにこんなことあったら嬉しいじゃないですか。
渡辺鐘:はい。
東野幸治:で、コメント欄見たんですよ、久しぶりに。…2件でした(笑)
渡辺鐘:あれ?
東野幸治:ふふ(笑)はっはっはっ(笑)「え?2件?」って。俺、声出したもん。
渡辺鐘:はっはっはっ(笑)
東野幸治:Wコージ、ゴシップ兄弟の今田のお兄さんが、『今ちゃんの 実は…』が終わるってなって、コメント欄800件(笑)
渡辺鐘:ほう。
東野幸治:「東野幸治、恐るべき懐の深さ」…深いんかな?(笑)
渡辺鐘:ふふ(笑)
東野幸治:「もはや進むべき道はしくじった芸人の救済芸人」コメント欄、2つ(笑)
渡辺鐘:はい(笑)
東野幸治:はっはっはっ(笑)いや、さすがに引いたよ。逆にもうやめてくれ、と。
渡辺鐘:はい。