伊集院光、iPhone発売以降スマホのパッケージにやたらと高級感があって「後ろめたさがあって捨てづらい」と語る

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2019年10月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、iPhone発売以降スマホのパッケージにやたらと高級感があって「後ろめたさがあって捨てづらい」と語っていた。

伊集院光:俺はね、パッケージ反対主義なんですよ。どっちかって言うとパッケージは、もうまりも羊羹以外のパッケージは、もうどうでもいいと思って。

iPhoneの時だっけなぁ。iPhoneが最初、キャッキャみんなが言ってる頃に、iPhoneの箱の高級感みたいな。なんか分かる?隙間ない箱の蓋でさ。箱の蓋をぴったり合わせるとさ、ゆっくり下に降りていく、みたいな。アレがすげぇいい、みたいなことになって。

あれ以降、ソニーもそうだし、LGとかHUAWEIとかも、全部あれになってかなかった?なんか箱にすげぇ高級感持たせるようになってきたけど。

俺にしてみたら、捨てる後ろめたさしかねぇわって思って。箱なんだから。あんなの、古新聞で包んでくれればいいですよ、全部(笑)

だって、Apple Watchでも何でも、古新聞に包んでくれれば、それがいいエロ記事とか当たってくれりゃさ、エロ記事見れるわけだし(笑)「続きはもう、一生見れねえんだろうな」みたいな(笑)

田鶴子がどうなったのか(笑)「田鶴子の豊満な乳房を弄…」で終わっちゃってるから(笑)次のApple Watch 5が出たとて、その続きに包んであるとは限らないから、もう先は。そういう楽しみもあるわけだから。

俺からしたら、ああいう箱がよくなっちゃったおかげで、むしろ箱が捨てづらくて家にいっぱい残ってるような状況があるから、パッケージなんかどうでもいいんですよ。

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