千鳥・大悟、志村けんに可愛がられるようになったきっかけは初めて飲んだ時の「強めのツッコミ」だったと告白

2022.04.25

2022年4月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(毎週土 11:00-13:00)にて、お笑いコンビ・千鳥の大悟が、志村けんに可愛がられるようになったきっかけは初めて飲んだ時の「強めのツッコミ」だったと告白していた。

大悟：僕は志村さんに最初、「お酒、好きなんだってね」って言われて。

和田アキ子：うん。

大悟：「はい」って。まだその時、志村さん僕にも敬語なんですよ。人見知りやから。

ノブ：へぇ。

大悟：で、「あ、じゃあ飲む？」「お願いします」って言ったら、「六本木のここで待ってて」みたいな。志村さんと誰が来ることも分からない状態で待ってたら、ボーイの方が来て。

和田アキ子：うん。

大悟：「大悟さんですか？師匠から聞いてます」って言われて、クラブに行って。

和田アキ子：うん。

大悟：で、ほんなら志村さんが一人で来て。

ノブ：一人で。

大悟：で、「うわ、緊張する」って思って。まぁ、普通に喋ってて。で、多分ですけど。

和田アキ子：うん。

大悟：師匠が隣に座るおねえちゃんの太ももを触るのは当たり前のことなんですけど。

和田アキ子：そう、そう。手を置いてね。

大悟：でも、それ志村さんからしたら当たり前なんでしょうけど、僕がツッコんだんですよ、それに。

和田アキ子：うん、うん。

大悟：「嫌そうな顔しとるやないかい」って(笑)

和田アキ子：はっはっはっ(笑)

大悟：それ、師匠からしてみればそんなこと言われたことないから、それが面白かったらしくって(笑)

和田アキ子：ああ。

大悟：そんなんを言ってくれる後輩っていうか、強めにツッコむ後輩がいなかったんだと思うんですよね。

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