2022年3月18日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、特番『不夜城はなぜ回る』が生まれたきっかけであるディレクターの「変わった趣味」に驚いたと語っていた。
東野幸治:関東ローカルで…俺、TBSで特番やったんですよ。もうすぐ発表になると思いますけど、『不夜城はなぜ回る』っていう特番をやって。
それは何かって言ったら、TBS入社4年目の新人の、日本人のお父さんとインドネシアのお母さんの下で生まれた、プジョルジョっていう、その人の企画なんですよ。
その人、何かっていったら、仕事夜中終わるじゃないですか。で、歩いて帰ったりとか、知らん街歩くの好きなんですよ。
で、たとえばマンションとか、大体もう3時4時とか真っ暗じゃないですか。電気ついてるじゃないですか。それは住宅はまぁまぁあるけど、普通の会社とか。「何やってんねやろ?」って、ピンポン押すんですって。
「何してるんですか?」みたいな(笑)お前こそなにしてんねんって。「これこれこうです」「あ、そうなんですか」って。それ趣味なんですって。
その趣味を活かして、その人が勝手に色んなところへ行って、深夜、明るいところにピンポン押して、何をしてるかっていうのをVTRで撮って見るっていう番組をやったんですよ。
で、不覚にも…てっきり、いかがわしいラブホテルの清掃員とか、いやらしい店とか、いかがわしいところばっかり行く過激なVかなって思ったら、凄いハートウォーミングやったんですよ(笑)
「え?!」ってなって。オープニングトークで、知らずに下世話な話をしてたんですよ(笑)大至急、軌道修正しましたけど(笑)
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