東野幸治、笑福亭仁鶴が「7代目松鶴」を継がなかった吉本興業・松竹芸能の所属問題について語る「松鶴っていう名前は、松竹にあるから」

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2022年3月18日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、笑福亭仁鶴が「7代目松鶴」を継がなかった吉本興業・松竹芸能の所属問題について語っていた。

東野幸治:都市伝説で聞いたんですけど。笑福亭っていう落語界の一門あるじゃないですか。

先代の松鶴師匠がお亡くなりになった時に、名前で揉めたじゃないですか。誰にする、みたいな。噂で聞いて。で、一番弟子が仁鶴師匠なんですよね。で、二番目が鶴光師匠。

でも、松鶴っていう名前は、松竹にあるから。で、仁鶴さんっていうのは、当時吉本が人気落語家おれへんかったから、お願いして吉本に行ったんですよ。で、その流れがあるから、松鶴っていう名前、吉本に行くわけには行かずに。

で、仁鶴師匠と鶴光さんのラジオでエロい話をしてる、みたいな(笑)分かんないですよ、喋ってるけど(笑)

それで揉めた、みたいな話。誰が継ぐかっていう(注釈:結果、7番弟子の松葉が仁鶴の指名で襲名した)。

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