東野幸治、原口あきまさに「野良モノマネ師」と異名をつけた理由「どちらのテレビ局にも首輪を繋がれず、自分で首輪を外した」

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2022年2月18日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、モノマネタレントの原口あきまさが、東野幸治に「野良モノマネ師」と異名をつけられた理由について語っていた。

原口あきまさ:「野良モノマネ師」というのは、東野幸治さんご本人が僕につけてくれたニックネームでございまして。

もうどちらの局にも首輪を繋がれてない、自分で首輪を外した。自分で首輪を外して走り回ってる、野良犬と一緒や、と。

「野良モノマネ師、それでええやんか」と。「それでバラエティかき回したらエエやんか」っていう話で、「野良モノマネ師」というキャッチフレーズがついたんですけども、いただいて、ついたんですけども。

それに一応「憑依型」というのをつけさせてもらいまして、皆さんから色々、憑依しているんじゃないか、と。

南海山ちゃんと年1ライブやってるんですよ。「天才の名言」というライブをやらせてもらいまして、そこで何人もの人に憑依をするんですけども。そこで選べるんですよ。さんまさんだとか、石橋貴明さんだとか。

今回はだから、エガちゃんと東野幸治さんで悩んで、どっち憑依しようかな、名言残さなアカンしなぁって思って、名言残せるのはエガちゃんやなって思って(笑)東野さんは予選落ちしました(笑)すみません(笑)

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