東野幸治、Netflixドラマ『新聞記者』出演のユースケ・サンタマリアの演技を絶賛「三段階ぐらい芝居上手くなってますよ」

2022年1月21日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、Netflixドラマ『新聞記者』出演のユースケ・サンタマリアの演技を絶賛していた。

東野幸治：『新聞記者』、面白かったです。ユースケ・サンタマリアが、まぁ憎たらしい(笑)「アイツ、あんな憎たらしかったっけ？」みたいな。

『いいとも』のレギュラーしてる時、そんな奴ちゃうかったなってぐらい。なんか、三段階ぐらい芝居上手くなってますよ。『踊る』の頃と全然ちゃいました(笑)

ホンマに、「コイツ腹立つなぁ」っていう。地頭良い、悪い奴。で、急に大きい声でガッて言われると、多分、学生時代、運動もしてへんからって、イジメられっ子なんでしょうね。ビクッとするけども、そこから冷静に、弁が立って、まくしたてる、みたいな。

冷静にまくしたてる、みたいな。あの上司におったらイヤな奴。学生時代におったら、「コイツ、ボコボコやのにな」って思うけども、僕は社会人やから殴られへんでしょ。で、グーッてやる、良い上司なんですよ、ユースケ・サンタマリア。

全然、カタカナの芸名じゃないです、アイツ(笑)しっかり根付きました。ぜひよかったら、Netflixで『新聞記者』見て欲しいと思います。オススメでございます。

この番組の人気記事