佐久間宣行P、キンコン梶原が『はねトび』では「秋山・塚地・板倉という天才たちに囲まれて、センターのフリをするのが辛かった」と告白していたと明かす

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2021年12月8日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、キングコング・梶原雄太が『はねるのトびら』では「秋山・塚地・板倉という天才たちに囲まれて、センターのフリをするのが辛かった」と告白していたと明かしていた。

佐久間宣行:板倉が『あちこちオードリー』来てくれたんで。

オークラ:はい。

佐久間宣行:で、今日の『あちこちオードリー』の収録がキングコングだったんですよ。

オークラ:はい、はい。

佐久間宣行:で、梶原が、『はねる』の話をしてて。

オークラ:はい。

佐久間宣行:西野は、『はねる』めちゃくちゃ楽しかった、と。

オークラ:はい。

佐久間宣行:ただ、梶原は「西野が真ん中で楽しかったけど、とにかく秋山、塚地、板倉っていう天才に囲まれてセンターのフリをするのが辛かった」って(笑)

オークラ:はっはっはっ(笑)

佐久間宣行:「天才たちに囲まれてセンターでござい」って顔をしてんの、「キツかったっすわぁ」って言ってた(笑)

オークラ:ふふ(笑)まぁ、キツそうでしたもんね(笑)

佐久間宣行:ふふ(笑)

オークラ:最初の半年で参ってましたもんね(笑)

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