オードリー若林、タンクトップを着ることをやめたトラウマとなった中学時代のエピソードを告白「凄いショック受けた」

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2021年11月3日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、タンクトップを着ることをやめたトラウマとなった中学時代のエピソードを告白していた。

若林正恭:中学の時、高校のラグビー部の先輩が、タンクトップに学ランの下だけで登校してて。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:それが格好良かったのよ。

春日俊彰:ああ、たしかにカッコイイね、それね。

若林正恭:そうでしょ。

春日俊彰:先輩がやってたら。

若林正恭:先輩が。で、その真似して、中2の時にタンクトップ着て登校したら、同級生が陰口で、トイレ個室入ってる時に聞いちゃったんだけど。

春日俊彰:ほう、なに?

若林正恭:「あんな痩せっぽちがタンクトップ着ても、ダセェだけなのにな」って声が聞こえて。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:凄いショック受けたのを覚えてる。それ以来、タンクトップ着て外出てないから。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)それが最初で最後?(笑)

若林正恭:そう、そう。

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