2019年9月7日放送のMBSラジオのラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・トータルテンボスの藤田憲右が、ピースの綾部祐二に、番組で「肩を押さえつけられ、足を踏まれた」上でコメントを先に言われて驚いたと語っていた。
大村朋宏:人を押しのけて「俺が、俺が」が向いてないんですよね。
加藤浩次:藤田、それできるよ。
藤田憲右:できるんですけど、心が傷んだりするんですよね。「あの時俺、我が強すぎたなぁ」って。
加藤浩次:ああ、反省だな。
藤田憲右:「そうじゃない方がいいのになぁ」っていう。
有野晋哉:「アイツ、喋ろうとしたのに、俺、行っちゃったよな」とか。
藤田憲右:「行っちゃった」とか。突破力あるのは分かるんですけど、そんな人間ではないんですよ(笑)
有野晋哉:ふふ(笑)
藤田憲右:できるんですけど、無理してる、みたいな。
大村朋宏:無理して出ようとしている時に、綾部に肩で押さえつけられて、綾部に先に言われてる時に、結構凹んでましたし。
加藤浩次:後輩だろ?綾部。
藤田憲右:綾部は凄かったんですよ。出たての時に、浜田さんのMCの番組で、ワーッてみんなやってる時に、「俺、言おう」と思って、ちょっと出たら綾部が俺の肩に手を入れて…
大村朋宏:足も踏まれてたんだよね。
藤田憲右:足も踏まれて、「浜田さん!浜田さん!」って。
加藤浩次:ファールだね、それね。
徳井健太:審判見てなかったんでしょ(笑)
大村朋宏:イエローでしょ。
藤田憲右:「ここまでやるんだ?」って思って。
大村朋宏:「俺はできない」って言ってたもんね。
藤田憲右:「俺はできないなぁ」って思って。さすがだなって思いましたね。