2021年10月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、宇都宮市の餃子が有名になったのも、餃子像が作られたのも自分が出演していた番組がきっかけであったと語っていた。
伊集院光:宇都宮に餃子像っていうのがあるんですけど。餃子像って、餃子の石像みたいなのが、駅前にあるんですけど。
あれなんて、もう何十年前か忘れたけど、自分がテレビ出始めた頃に、テレビ番組のバラエティの、自分の出てたバラエティの企画で。山田邦子の…『おまかせ!山田商会』の企画の一つで作ってるやつだからね。
それ、今やわりと宇都宮のシンボリックになってるやつも、(『ドラクエウォーク』で)もう新幹線のホームから押せたから。久々に見ようかなって思ったけど、見てないからね、餃子像ね。
で、あと日光東照宮に…俺、わりとああいう神社仏閣系は今までちゃんとしてきたつもりですけど、もう踵を返してますから。なんだったら、門の手前までダッシュで行って、ザズーッて。ブレーキかけて、「もう入る」ってところで、ボタン押しながらザザザーッていいながら、体重移動だけでそのまま戻ってますからね(笑)