2021年9月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、「第二のみちょぱ」だったゆきぽよがメディアから消えたことに「ぽよんってなったわけじゃない、色んなことが」と発言していた。
山里亮太:不思議な番組も私、やってまして。冠ですよ、名前がついてて。『山里ゼミナール』っていうね。これはParaviでやってる、TBSさんが作ってくれてる番組で。
『山里ゼミナール』っていう番組が、「第二のみちょぱを探そう」っていうので始まったの。言ったら、みちょぱの枠って、みちょぱ以降、空いてるんじゃないかって。
空いてなさそうで急に空いた感はあるけど、それはなぜかはみんなの心の中のGoogleに聞いてみてください(笑)ね、うん…ぽよんってなったわけじゃない、色んなことが。
で、空いてんじゃないかって、そこの第二のみちょぱを探そうじゃないかってことで始まって。俺が塾長で、右腕としてさらば青春の光の森田と二人でやってるんですよ。
いや、森田とも言ったけど、「俺と森田が二人で番組する日が来るとは思わなかったな」って(笑)って喋ってたら、「そうっすね、そんなことより山里さん知ってます?」って、感傷に浸る間もなくゴシップをたくさんくれてね。