山里亮太、オードリー若林に「#ギャグつなぎ」のバトンを渡そうと思うもツイッターアカウントがなく断念「若ちゃん行きたかったのよ」

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2020年4月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭に「#ギャグつなぎ」のバトンを渡そうと思うも、ツイッターアカウントがなく断念したと告白していた。

天才はあきらめた

山里亮太:「#ギャグつなぎ」、誰に渡すかって話で。で、俺はほら、交遊録が思ったよりも狭いじゃない?友達があんまいないから(笑)

で、考えたのよ、誰に渡そうかなって。真っ先に、「ここ行ったろう」と思ったんだけど、無理だったんだけどね、それが。

オードリーの若ちゃん行きたかったのよ。でも、若ちゃんツイッターやってないから。インスタにいこうと思ったんだけど、若ちゃんがやってるインスタに、それをリンク先に貼ったりするの、ややこしくなって、結局やっぱり、安定のR藤本にしたんですけど。

でも、R藤本、もう結構前に回ってたらしくて。で、もう一人いたって。ギャグを自信満々に、「俺はギャグ作ってんだ」って豪語してる人がいたんで、流れ星の瀧上さんに回させてもらいました。

流れ星の瀧上さんは、

落語のように上下に顔を振って、左に振って「アメリカだ」右に振って「日本だ」…「俺、デカイ奴」って言うっていう、本当にちゅうえいは凄いんだなっていうのが分かる、ちゅうえいの偉大さを感じさせるギャグをやってくれたんです。

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