空気階段・鈴木もぐら、歌舞伎町でたとえ喧嘩を売られたり絡まれたりしたとしても「絶対に自分から手を出してはいけない」理由

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2021年9月3日配信開始となった「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」のYouTube動画にて、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが、歌舞伎町でたとえ喧嘩を売られたり、絡まれたりしたとしても、「絶対に自分から手を出してはいけない」理由を語っていた。

鈴木もぐら:マジで、喧嘩で怪我したとかだったら、警察はほぼ来ないです。15分ぐらいはかかります。だから、自分の身は絶対自分で守ってください。

坂井良多:ああ。

鈴木もぐら:本当に危ないです。「なにかあったら警察に言おう」って思ってても、マジで遅いですから。

金ちゃん:それはなんでなの?事件が多すぎるってことなの?

鈴木もぐら:多すぎるっていう。

のぶきよ:歌舞伎町あるあるなんですけど、喧嘩とかで怪我してる方がたいがい悪いんです。

金ちゃん:ああ。

坂井良多:ふっかけてるんだ。

のぶきよ:怪我する人に理由がある。歌舞伎町長いと、もうキレないんです、なかなか。

のぶきよ:絡まれても「はい、はい」ってなるんですけど、キレちゃった人が行って、やられて、怪我してるんです。

金ちゃん:なるほど。

坂井良多:田舎から来て、舞い上がっちゃってるのかな。

のぶきよ:そうだと思います。

鈴木もぐら:あと、一人一人でもちろん客引きとかやってるんですけど、一人が全員、味方でもあるみたいなところがあるんで。

金ちゃん:ああ。

鈴木もぐら:たとえば客引きに突っかかって、「てめぇ!」とかやった時に、その客引き同士は仲間じゃないにしても、一斉に客引きがブワーッと群がってきて、一人をボコボコにする、みたいなこともあるんで。

坂井良多:へぇ。

鈴木もぐら:絶対に、手を出したりとかしてもいけないですし、それこそイライラしたら警察に行くとか。駆け込むとか。

金ちゃん:ああ。

鈴木もぐら:あと、無視するとか。本当に手を出したり、喧嘩売ったりしたら危ないです。

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