鬼越トマホーク坂井、タレントたちへの暴言で危険なラインを攻めながらも「放送されなきゃ意味がない」と認識はしていると告白「現場でウケてもしょうがない」

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2020年8月14日配信開始となった「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」のYouTube動画にて、お笑いコンビ・鬼越トマホークの坂井良多が、タレントたちへの暴言で危険なラインを攻めながらも「放送されなきゃ意味がない」と認識はしていると告白していた。

金ちゃん:僕らは、放送できるだろうなっていうラインを攻めたんですけど、放送上はちょっとカットになっちゃいました。

坂井良多:カットになりました。

金ちゃん:これが3位だね。

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坂井良多:しょうがないね。我々もね、放送されなきゃしょうがないから、テレビの場合は。YouTubeとかだったら、平気でヤバイこと言いますけど。

金ちゃん:YouTubeはだって、俺らが権限を持ってるからね。

坂井良多:そうそう。地上波はCMとかそういうのも色々あるから。

金ちゃん:色んなことがあるから。

坂井良多:で、結局、地上波は我々もさ、本当に面白いことが放送されなかったりするのは、しょうがねぇと思っちゃってる。文化よ、日本の文化よ。

金ちゃん:色んな大人たちが絡んでるから、これはしょうがないです。

坂井良多:俺らもチキンなところはあるかもしれないけど、放送されなきゃ意味ないと思っちゃってるんだよね。最初はもう、カットされまくった時期あったじゃん。

金ちゃん:そう、そう。それは乗り越えて、結局、カットされちゃって、その現場でウケてもしょうがない。誰も見てないから。それ、現場の人しか知らないから。

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