伊集院光、おぎやはぎが『全裸監督』で「ヌイた」との誤情報で自分も「途中、何度かヌイて見た」と告白してしまい後悔

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2019年9月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、Netflix配信中の村西とおるの半生を描いたドラマ『全裸監督』で、おぎやはぎが「ヌイた」との誤情報で自分も「途中、何度かヌイて見た」と告白してしまい後悔していた。

伊集院光:『全裸監督』、自分より若手の連中とかが、結構淡々と「良かったですよね」みたいな。なんか昼間のラジオでこともあろうに、その『全裸監督』のプロモーションをする、みたいなスポンサー企画があって。

その時に見た若手たちが、朝の生放送のプレゼンコーナーで、「良かったところを1分30秒でプレゼンしてください」っていうことで。

一話あたり1億円っていう、日本のテレビドラマではまず考えられない予算をかけて、昭和50年代後半から60年代前半にかけての、新宿の歌舞伎町とかをセットで再現してます、と。

で、ヤーレンズの出井隼之介が言うには、「SF映画で宇宙を再現しますといったことや、時代劇で江戸時代を再現しますみたいな方が金かかりそうに聞こえますけど、『全裸監督』が凄いのは、まだその目で見てきた人がたくさんいる、その昭和60年ぐらいの新宿を、違和感なく再現することこそ、一番お金がかかることで、これができているのが凄い」っていう。

ヌイたかヌかないかのところ言わないの、朝だから(笑)いや、俺もそれは朝、言えないけど(笑)

いやぁ、だからちょっと自分の中でドキドキするのは、なんか一応聞いたところ、小木君はヌイた?矢作君はヌイた?ヌイたかどうかまでは言明してないの?

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すげぇ損したわ、間違った情報きたわぁ。ちょっと、プロデューサーの宮嵜、さっきの楽屋の話と違うじゃん。もうこのことを、いち早く同じJUNKで、おぎやはぎのJUNKで話をして、小木君はヌイたっていう話をJUNKでしたって言わなかった?

ああ、俺もヌイてないよ。ヌくわけないよ、大人だもん。大人がいちいち、エロシーンでヌイてたら、何のための勉強部屋だと。そんなことをするための勉強部屋の話じゃねぇだろっていう(笑)

「ああよかった、勉強部屋にNetflixが来て」じゃねぇよ。一回もヌイてねぇよ、そんなの。おチンチンなんか、ピクリともきてねぇよ(笑)…話が違うよ!

「先に向こうが言ったんだから負けるもんか」ってなるじゃん、こっちも。向こうがその全体的な、黒木香の女優(森田望智)の人の名演技は言ったの?そんなの誰でも言うよ。それは言うよ。

ヌイたかヌかないか…ああ、もう何なんだよ(笑)

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