2019年9月2日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、ザブングルがナベプロ唯一の闇営業謹慎芸人であるも、元吉本芸人の過去に「じゃあ一味っちゃあ、一味なんじゃない」と発言していた。
高田文夫:固いんだよ(笑)リラックス、リラックス。
松尾陽介:カチカチでやってるんで(笑)
高田文夫:出た、相方から出た、カチカチ(笑)
加藤歩:緊張してます、すみません(笑)
高田文夫:相方からカチカチ出ちゃったよ(笑)さぁ、紹介して。
松本明子:カッチカチで~す!本日のゲスト、お笑いコンビ、ザブングルのお二人です!
松尾陽介:よろしくお願いします。
加藤歩:お願いします。
松本明子:お願いいたします。ツッコミは松尾陽介さん、名古屋ご出身です、42歳、ボケは加藤歩さん、三重県出身の44歳でございます。
高田文夫:顔に特徴がある方ね。
松本明子:はい。二人は名古屋吉本で出会い、1999年にコンビ結成。
高田文夫:そうなんだ。じゃあ一味っちゃあ、一味なんじゃない、やっぱり。
松尾陽介:いやいや、「一味」という言い方は、あまり良い言い方ではない。
高田文夫:お前らだけ違うところだったもんな、所属事務所な。
松尾陽介:きっかけは名古屋で、東京出てきてからは、ワタナベエンターテインメントで。
高田文夫:ワタナベで。そういうことだな。