堀内健、ネプチューン結成前に名倉潤から説教されるも心の中で「こんなダセェ格好でやってる人に言われたくねぇ」と思っていたと告白

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2019年9月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が、ネプチューン結成前に名倉潤から説教されるも心の中で「こんなダセェ格好でやってる人に言われたくねぇ」と思っていたと告白していた。

堀内健:怖い先輩はいたけど…

土田晃之:潤さんがそうだもん。

堀内健:ああ。

土田晃之:潤さん、一番先輩だったから。

堀内健:俺が二人組(原田泰造とのコンビフローレンス)で、潤ちゃんが二人組(ジュンカッツ)で営業一緒になった時、俺がそのままの衣装で舞台に出たら、怒られて。

土田晃之:うん。

堀内健:帰ってきたら、「なんでお前、そのまま出とんねん。舐めとんのか?」って。

土田晃之:うん。

堀内健:「ちゃんと舞台は舞台用に、衣装、礼儀で着替えなアカンねん」って言いながら、凄い真っピンクのオーバーオール着始めて(笑)

土田晃之:ふふ(笑)

堀内健:「こんなダセェ格好でやってる人に、言われたくねぇよ」って心の中で思ってたけど、言わなかったんだよね(笑)

土田晃之:ふふ(笑)

堀内健:厳しかったよね。

土田晃之:まぁまぁ、それはありますよね。

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