神田松之丞、弘中綾香アナについて笑い屋シゲフジが「中身がない、小泉進次郎と同じ目をしている」と言っていたと暴露「目が死んでる」

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2019年8月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田松之丞が、弘中綾香アナについて、笑い屋シゲフジが「中身がない、小泉進次郎と同じ目をしている」と言っていたと暴露していた。

神田松之丞:Abemaで『弘中ラジオ』出てきて、また俺がさぁ、見たけどさぁ…俺、面白かったねぇ(笑)

面白くてさぁ、弘中アナとも何かこう相性良かったなぁ。なんか普通に、番組できそうな感じでしたね。なんかさ、スタッフさん同士もみんな見てるからさ、「『弘中ラジオ』面白かったですねぇ」って。「いや、まぁまぁあれは弘中さんがよくて」なんて、みんなでせんべい食いながら。

みんなでああ楽しい、こう楽しいって。「松之丞さん、ゲストいけますね」みたいな感じで。「なんだよ、言うなよ」みたいな感じになってる時に、一人、シゲフジが眉間にシワを寄せてボリボリ、ボリボリせんべい食ってるんですよ。

聞きたくなかったんですけど、「どうしたの?」って言ったら、「水を差すようで悪いんですけど、僕はいいと思わなかったですね」って。

「いやいや、どうしたんだよ」って思って。「何があったんだよ、お前に」って思ってさ。「どうしたの?」って言ったら、「とにかく、僕も今回、『弘中ラジオ』に松之丞さんが出るにあたってね、今回、松之丞さんの回にかぎらず、いろんなものを『弘中ラジオ』の他の回とかも見てきて、普通、これだけの回数を見れば、どんどん好きになるんですけど、全然ならなかったですね」って。

「なんででしょう?」って訊いてきたよ。知らないよ。それはお前の問題だろって思って(笑)シゲフジ曰く、「小泉進次郎と同じ目をしてる」って言うの。だから、中身がないっつーのよ。シゲフジが言ってるのよ、俺じゃないのよ。

目の前にいる人に喜んでいただこうっていう技術は長けてると。「そういうこと言えばウケるだろう」っていうことは分かってるし、結構、危ない橋は渡らないっていうのは分かるんだけど、「そこまでの女です」って。

「だから、レボリューションとか言ってますけど、中身のないレボリューションですよ」っていう。「お前、せんべい一枚でよくこんだけ悪口言えんな」っていう。

「いや、そうなの?お前、会ったことないから。面白いよ、弘中さんは」っつって。「いや、僕はピンとこないですね」っつって。いや、もう凄い厄介な笑い屋だよ。物言う笑い屋(笑)

こいつ、笑ってるだけなんだけど、打ち合わせだと多弁ですから。それを聞いて「なるほどなぁ」って思ってね。

シゲフジが言ってたのは、「10年後を見たいね」って。「10年後、この芸能界で生き残ってるか」っていう。お前がなんで芸能界のドンみたいな、殿上人みたいな感じでいるのか分からないけど。

「10年後残ってたら、その時に話したいかな」っつってた(笑)「あのキャラで10年維持すんのは、いろんなギアチェンジも要るだろうし、大変だね」なんつって。まぁ、でもいろんなこと言ってたなぁ。

俺はあんな仲のいい弘中さんに、なぜこんなことを言うのかっていう(笑)でもなんかね、色んなラジオとか出まして、僕もだから弘中さんの信者に対してね、「松之丞って人、いるんだ」って、好印象で。

おそらく、弘中さんの『オールナイトニッポン0』も明日かなんかやるんでしょ。それに対しても、僕のリスナーの一部がね、聴いてたりって、相互作用でいいんじゃないですか。

ビジネスだから、シゲフジ。「弘中さんの目が死んでる」だとか、言っちゃダメなの。ビジネスでやってるから。分かってる?そういうの。俺も大人なんだから。お互いの、ラジオ界のため…一回も思ったことねぇよ、ラジオ界のためなんて(笑)

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