東野幸治、マンボウやしろを吉本興業所属であるにも関わらず「一番上手に吉本を辞めた奴」と評する理由

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2021年7月23日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、マンボウやしろを吉本興業所属であるにも関わらず「一番上手に吉本興業を辞めた奴」と評する理由について語っていた。

東野幸治:(ドラマ『お耳に合いましたら。』の)脚本家がマンボウやしろ君っていう、吉本で一番上手に吉本辞めた奴が脚本書いてるし(笑)

だからもう、マンボウやしろは誰も吉本って思ってないし、あんだけ上手に。大阪の人は知りませんけど、東京ではTOKYO FM(Skyrocket Company)で夕方帯やってるんですよ。それも人気で。

音楽に造詣が深くて、FMで悩み相談とかも丁寧にね、ふざけたことも言わずに、ちょっと面白く、でも真面目にいいお兄さんみたいな感じでラジオやってて、それが人気で。

多彩で、お芝居も書いてて、今回脚本も書いてるってことですから、これはありがたい
し、なんだったら余ってる幻Tシャツも送りたいけど。どうやら見てる限り、一回こっきりの踊りで、毎回使いまわしやから。これ必要ないなって(笑)

東野幸治、ドラマ『お耳に合いましたら。』で元乃木坂46伊藤万理華が幻Tシャツを着ていて感謝「いや、ありがたい限り」

そう思いながらも、感謝でございます、本当に。ありがとうございます。

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