東野幸治、東京五輪の開会式に関わっていた小山田圭吾や小林賢太郎が辞任・解任されたことで「急遽『どうしましょ?東野さん』と言われた時のために考えてきました(笑)」

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2021年7月23日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、東京五輪の開会式に関わっていた小山田圭吾や小林賢太郎が辞任・解任されたことで「急遽『どうしましょ?東野さん』と言われた時のために考えてきました(笑)」などと語っていた。

東野幸治:今日、録音なんですよ。オンエアの3時間ぐらい前に録音してるわけですよ。

だから、東京オリンピックの開会式、リアルタイムで見れないし。今、東京から大阪に着いたばっかりですから。なんとなくネットニュースぐらいの、MISIAさんが君が代歌いましたよ、素晴らしかったですよ、ぐらいのニュースしか知らない状態で。

なんとなく、別にイヤミじゃないですけど、TBSラジオとかたまにゲスト行くじゃないですか。ほんなら、なんとなくラジオブースにテレビ置いてるんですけど、ABC何も置いてないですね(笑)

阪神の小さいカレンダーが一枚(笑)「世界一”虎”性的」っていう、知らんけどっていう(笑)ABCベースボールのカレンダーしかないんですけど。僕もだから、東京オリンピック開会前のこの一週間前でゴタゴタして。色んな方が辞任したり、解任されたりとかして。

どうなるんだ、みたいなんで一応行きの新幹線で考えてきました。だから、急遽「どうしましょ?東野さん」って。「幻ラジオで言ってましたよね、やってくれませんか?」って、急遽言われたらいつでもできるように、東京オリンピックの開会式、考えてきました(笑)

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