星野源、『あちこちオードリー』で話題に上がった阿佐ヶ谷の高架下を訪れて「すぐ写真撮って、若林さんにメール」したと告白

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2021年7月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、『あちこちオードリー』で話題に上がった阿佐ヶ谷の高架下を訪れて、「すぐ写真撮って、若林さんにメール」したと告白していた。

星野源:高架下に行ってみたんですよ。僕が、「クソがっ!」って言いながら、自転車を漕いで行ってた、阿佐ヶ谷から高円寺の方に行く線路の下ですよね。

昔はもうコンクリっていうか、なんて言えばいいんだろう。その高架と、自転車置き場とかがあったりしたけど、色んなもの置いてあって、分からないものが。

工事で使うものなのか分かんないんだけど。本当に、何もなかったわけさ。そしたら、めちゃオシャストリートになってて。「うわぁ…」ってなんかなっちゃって(笑)「寂しい…」ってなって。

凄い寂しくなっちゃって。で、しかもそこに看板があって、「自転車走行禁止」って書いてあって(笑)俺がもう、過去の俺がもう走れないようになってるっていう(笑)

すぐ写真撮って、若林さんにメールして(笑)「今、こんななってます」みたいな(笑)オードリーの二人がその高架下で、漫才の稽古してたっていう。いやぁ、それでもう寂しくなっちゃって。

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