ニューヨーク嶋佐、屋敷がコロナ濃厚接触者として自宅待機していたためCM出演の話がなくなりそうになり「飛んだら屋敷に150万ぐらい請求しようと思ってた」と発言

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2021年7月4日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也が、相方・屋敷裕政が新型コロナウイルス濃厚接触者として自宅待機していたため、CM出演の話がなくなりそうになり「飛んだら屋敷に150万ぐらい請求しようと思ってた」と発言していた。

屋敷裕政:CM撮影みたいなの軽くやって。

嶋佐和也:偉そうにお前…

屋敷裕政:ふふ(笑)

嶋佐和也:お前のせいで、危うかったんだからな、それ。

屋敷裕政:イカツいやつ(笑)ただ、イカツい対処の仕方したやろ?

嶋佐和也:イカツい、素晴らしいリカバリーね。

屋敷裕政:凄いことしてくれたよね。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:それちょっと楽しみにして欲しい。

嶋佐和也:逆に良かったんじゃねぇかぐらいの素敵な演出が入ってね。

屋敷裕政:うん、うん。

嶋佐和也:あれ、マジで飛んだらお前に150万ぐらい請求しようと思ってた。

屋敷裕政:はっはっはっ(笑)

嶋佐和也:それだけはヒヤヒヤした、本当に。

屋敷裕政:飛びそうやったけどな、なんとかね、首の皮一枚。

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