伊集院光、TBS喜入友浩アナは「東京六大学で野球をすることに憧れて」東大を目指したと明かす「自分の実力とか素質で、東大野球部以外に可能性がなく」

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2021年6月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、TBS喜入友浩アナは「東京六大学で野球をすることに憧れて」東大を目指したと明かしていた。

伊集院光:芸人草野球にTBSのアナウンサーの喜入(友浩)君が加入してくれて、仕事がない時は助っ人やってくれんですよ。

そもそも喜入君は、東大の野球部出身で、東大からプロ野球に入った宮台っていう選手の150キロぐらいの球を受けてた人だし。喜入君が東大の野球部にいた時代のコーチは桑田真澄っていうバリバリの。

で、喜入君の何が凄いかっていうと、もうずっと野球が好きで、東京六大学で野球をすることにすごい憧れてたんだけど。もう中高生の時に、自分が野球部で野球をやってて、自分の実力とか素質で東京六大学で野球をやるためには、東大野球部しかないっていう。

東大野球部以外に可能性がないから、「じゃあ東大入っちゃおう」っていう(笑)そういう謎の東大の入り方だから。世の中にいる頭のいい人の中でも、ちょっとズバ抜けて頭のいい人なわけ。

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