山里亮太、オードリー若林が『明日のたりないふたり』直後に倒れている横でお茶を飲んでいた自分を振り返り「ああいう時に体力ある人って、バカみたいじゃない?」

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2021年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭が『明日のたりないふたり』直後に倒れている横でお茶を飲んでいた自分を振り返り、「ああいう時に体力ある人って、バカみたいじゃない?」などと語っていた。

山里亮太:本当は、若ちゃんが倒れてた横で俺も心配してた、ただその描写をすればいいのかって。それは無理よ、だってマジでこっちみんな見てねぇなって思ったから。

誰も…「もうちょっと俺にかまって」と思ってしまった俺はいたのよ、あの時、申し訳ない。だって、若ちゃんがそんな大変だって俺、知らなかったから。

倒れてるっていうのと。で、俺はその時、お茶を飲んでた自分を…これ、語弊あったらごめんね。ああいう時に体力ある人って、バカみたいじゃない?バカっぽくない?(笑)

漫才で死力を尽くして倒れてるじゃん、相方が。その横でさ、お茶を飲んでてさ。基本的にさ、でくのぼう感ね、俺。

「おで、のどかわいた」ってさ。「おで、まんざいたのしい」って。「のどかわいた、もういっかいするべぇ」って感じが出ちゃってるんだよね。

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