山里亮太、オードリー若林が『明日のたりないふたり』直後に救急搬送されてCreepy Nutsの前で自分も階段で「よろけたふり」をしてみたと告白

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2021年6月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭が『明日のたりないふたり』直後に救急搬送されて、Creepy Nutsの前で自分も階段で「よろけたふり」をしてみたと告白していた。

山里亮太:若ちゃんの満身創痍を見てさ、最後、若ちゃんがみんなが送り出して。みんなもう、心を鷲づかまれなわけよ、俺も含めてだけどね。

みんなさ、「すげぇなぁ」って。目ぇ真っ赤でみんな。「いや、すげぇなぁ、若林さん、すげぇわぁ」みたいになってて。

これマジィなぁって思って。いや、せめてCreepy Nutsだけでも一回、俺のところに戻さないとって思ってさ。

で、楽屋がね、上だったのよ。北沢タウンホールの二階にあるのね。細い階段を抜けて、楽屋が用意されてるわけさ。そこ帰りに行くときにさ、「どうしよう…」と思って、ずっと考えてたの。

「このままじゃヤバイな」って思って。で、階段を登って、後ろにCreepy Nutsがいたからさ。よろけてみたのよ。

よろけて、ももの横あたりを殴ってみたの。「動かない…」みたいな。そしたらさ、後ろそれ見て振り向いたらさ、Creepy NutsのR指定とDJ松永、泣いてずっと下向いてやがんの。見てねぇの。

俺、ただ単純に自分のももをどついたアザだけが残ってんのよ。

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