空気階段・鈴木もぐら、小学校の同級生ケンちゃんの父親は小指がなく「ネズミに食われちゃった」と言っていたがケンちゃんは気づいていたと語る「あれ、ネズミじゃない…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年6月7日放送のTBSラジオ系の番組『空気階段の踊り場』(毎週月 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが、小学校の同級生ケンちゃんの父親は小指がなく「ネズミに食われちゃった」と言っていたがケンちゃんは気づいていたと語っていた。

鈴木もぐら:ケンちゃんは、親父さんが「ネズミに指食われちゃった」って言ってた人。

水川かたまり:はっはっはっ(笑)ドラえもんじゃないの?(笑)

鈴木もぐら:指ないんだよ。

水川かたまり:ふふ(笑)

鈴木もぐら:俺ら、そうやって言われて育ってきたんだから。

水川かたまり:はっはっはっ(笑)

鈴木もぐら:でも、ケンちゃんは小4ぐらいの時、俺に言ったんだよ。「きっと俺のお父さんは、ショウ君あれ、ネズミじゃないよ」って。

水川かたまり:はっはっはっ(笑)

鈴木もぐら:ふふ(笑)

水川かたまり:はっはっはっ(笑)ネズミ、小指食わないと思うんだ(笑)

鈴木もぐら:「ケンちゃん、やめよ」って(笑)

水川かたまり:はっはっはっ(笑)

鈴木もぐら:「ネズミでいいじゃん」って。

水川かたまり:はっはっはっ(笑)「ネズミってことにしとこうよ」って。

鈴木もぐら:そう、そう。

タイトルとURLをコピーしました