千原ジュニア、バレエダンサー草刈民代がバレエを始めたきっかけは「文明堂のカステラのCM」であったと語る

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2021年6月1日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、バレエダンサー草刈民代がバレエを始めたきっかけは「文明堂のカステラのCM」であったと語っていた。

千原ジュニア:これも言うててんけど、草刈民代さんが、「バレエを始められたきっかけって何ですか?」って言われて。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:ほんなら、「三時のおやつは文明堂」ってCMがあって。

ケンドーコバヤシ:ああ、昔の人形劇の。

千原ジュニア:うん。踊ってるのを見て、3歳の時に「踊りたい」って思ってんて。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:あのCMがきっかけやねんて。

ケンドーコバヤシ:カステラ一番、電話はニ番。

千原ジュニア:が、世界的バレエダンサーを生んでんねんで。

ケンドーコバヤシ:ああ、分からんもんですね。

千原ジュニア:分からんもんやで。

ケンドーコバヤシ:誰か分からんADの前説が、一人のテレビマンを生んでるわけやから。

千原ジュニア、『にけつ』を観覧客として見て思わぬところで「テレビマンになろう」と決意したスタッフの番組に出演したと明かす「ADの前説を見て…」

千原ジュニア:はい。

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