千原ジュニア、杉本哲太が芸能界入りしたきっかけは「横浜の地下街で、5人相手に喧嘩していたこと」だったと明かす「そこに横浜銀蝿・嵐ヨシユキが通り…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年10月27日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、杉本哲太が芸能界入りしたきっかけは「横浜の地下街で、5人相手に喧嘩していたこと」だったと明かしていた。

千原ジュニア:杉本哲太さんって、ゴリッゴリの不良で。

ケンドーコバヤシ:そうですよ。

千原ジュニア:伝説で、5対1で喧嘩してたら、横浜銀蝿に止められて、スカウトされたっていう伝説があって。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:「あれって、ホンマなんですか?」「いや、違うんだよ」って。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:「俺は、5対1でボコボコにされてたんだよ」って。「でも、5対1で喧嘩してたんはホンマなんですか?」って。5人がかりでいかなアカンような相手やったんでしょ、あなたがっていうね。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:5対1でボッコボコにいかれてる時に、横浜銀蝿の人が来て、「やめろ!」って、横浜の地下街で止めはったんやって。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:ほんならその時に、ちょっと前に出してた横浜銀蝿のレコードの裏面に、「仲間募集中」みたいなのがあったんやって。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:それを思い出して、「嵐(ヨシユキ)さん、僕を仲間にしてください」って言うてんって。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:「じゃあ、明日、事務所来いよ」って言われて、「40年経って今、俺ここにいんだよ」って。

タイトルとURLをコピーしました