加藤浩次、劇団ヴォードヴィルショーに入団して発声のレッスンで「お前、声がもうダメだから。向いてないからやめろ」と言われたと明かす「すげぇショックだったよ」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年5月27日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、劇団ヴォードヴィルショーに入団して発声のレッスンで「お前、声がもうダメだから。向いてないからやめろ」と言われたと明かしていた。

小峠英二:加藤さんの声も特徴的ですよね。真似する人多いでしょ?

加藤浩次:簡単に真似するね。

小峠英二:ああ。

加藤浩次:原口が一人歩きしてるからさ。

小峠英二:ああ、原口さんか。

加藤浩次:うん。

小峠英二:加藤さん、結構モノマネされてる印象あるよなぁ。

加藤浩次:これは本当に、劇団の時に…山本、月曜だったんだよな?発声の練習。

山本圭壱:そうだね。

加藤浩次:月曜日発声、火曜日に芝居の稽古で、水曜日に体操・ダンスとか。また金曜日に芝居、みたいなさ。

小峠英二:へぇ。

加藤浩次:そんなレッスンで。で、月曜日の発声の先生にな、俺、初めての授業でさ、「お前、声がもうダメだから。向いてないからやめろ」って言われたんだよ。

小峠英二:へぇ。

山本圭壱:「声がダメだ」っつって(笑)

小峠英二:へぇ。

加藤浩次:「声が向いてない」って言われたんだよな。で、次の週からその授業、一切出なくなったんだよな。

山本圭壱:そうだよな、ぶんむくれたもんな、お前。二十歳のお前はぶんむくれてたもんな。

小峠英二:へぇ。

加藤浩次:それは言われて、すげぇショックだったよ、やっぱり。

小峠英二:ああ、そうですか。声だけはどうしょうもないですよね。

タイトルとURLをコピーしました