おぎやはぎ矢作、占い師もコンプライアンスを意識して「統計学だ」と言い始めるも「統計学のわりには、そんなこと分かるわけねぇだろってことを言い出す」と指摘

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2021年5月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、占い師もコンプライアンスを意識して「統計学だ」と言い始めるも「統計学のわりには、そんなこと分かるわけねぇだろってことを言い出す」と指摘していた。

矢作兼:スピリチュアルな占い師にもっと出てきて欲しいのよ。

小木博明:なるほど。

矢作兼:最近、ちょっとコンプラのせいなのかね、コンプライアンスがうるさいせいなのか、占い師もちょっとビビって「視える」とか言わなくなってきたでしょ。

小木博明:そういうのなしになってきた。

矢作兼:俺はそれ、大反対でさ。「データだ」ってみんな言うようになってきたのよ。

小木博明:はい、「データ」って言うようになってきた。

矢作兼:「これはもう統計学だ」と。統計学のわりにはよ、もうそんなこと分かるわけねぇだろっていうことを言い出すわけ。

小木博明:言い出しちゃうね。

矢作兼:そうすると、統計学でそれ分かるわけないんだから。どうせだったら、なんか降りてきてて欲しいのよ。

小木博明:なんかね。

矢作兼:水晶見ながら。

小木博明:水晶いなくなっちゃったね、そういや。

矢作兼:なんか視えてくんないと。それはさ、「あなた、家にこれあるでしょ」って言われてもさ、「そんな統計ないだろ」っていう。

小木博明:あるわけないよね。とってるわけないよね。

矢作兼:うん。

小木博明:やっぱ最近ちょっと占いは信用できないよね、その辺はね。

矢作兼:ちょっとね、占い師がコンプラを意識し始めてるんだよね。

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