伊集院光、高橋名人が人気絶頂で天狗になっていた頃のエピソードを暴露「高橋名人が『RUNNER』っていうシングルを出して…」

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2021年5月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、高橋名人が人気絶頂で天狗になっていた頃のエピソードを暴露していた。

リスナーメール:34年前の幼少期に、高橋名人がくれたサインが、本物かどうかをツイッターで本人に尋ねて本物であると確認できた、というニュースがありました。

伊集院光:私も裏をとろうと思いまして…少年の頃、「高橋名人を名乗る人」からもらったサインは、果たして本物なのか、と。そこに、ツイッターのアカウントネームが書いてあるんですけど。

「突然すみません、このサイン、本物でしょうか?」と。「幼い頃、おもちゃ屋さんにいたら、『俺、高橋名人』と声をかけられ、持っていたノートに書いていただいた者です。ずっと大切に保管してきたんですけど、本物なのか確認する術もなく、こんな形ですみません」と。

で、この4分後に、名人本人から「本物だと思います」というレスが入りますっていう。で、このドラマチックな展開に、ツイッターユーザーたちからは「本人から本物認定。保存状態いいですね」とか、色んなこと。

で、これインタビューしたみたいです。「サインをもらった当時のことを教えてください」「サインの日付からすると、私は当時10歳です。サインをいただいたのはおもちゃ屋さんで、正直状況をよく覚えていません。ただ、『俺、高橋名人』と声をかけられ、サインをいただいたことは鮮明に覚えています。私にとって大切なものだから、大切に保管していました」と。

インタビュアー「高橋名人に直接確認しようと思った理由を教えてください」、「PHSを25年間使用していたのですが、サービスが終了するとのことで、最近、仕方なくスマートフォンに機種変更したんです。そこで前澤友作さんがお金をくれるというので、ツイッターを始めたのですが…」はっはっはっ(笑)

凄いフランク(笑)「ある時ふと、高橋名人の妻を本物と信じて大切にしてきた自分を振り返り、サインが本物だったのかどうか確認してみたくなったんです。それで、ダメ元で送りましたよ」というですね。

まぁなんかとてもハートフルな(笑)ハートフルなニュースをいただきましたけど(笑)なんとなく、まあまあ僕はその当時とは言わないまでも、かなりかかってる頃の高橋名人と仕事をしてますので。

俺、高橋名人」っていう、半ば押し付ける形でサインをし始める名人。凄くリアリティーがあります(笑)

高橋名人が、『RUNNER』っていうシングルを出してたんですけども。カラオケで「RUNNERかけてくれ」って言って、爆風スランプがかかった時に、「それじゃないだろ」って言ってました(笑)

「当然、それじゃないだろ」って言ってましたから(笑)この感じは、ちょっと分かりますね(笑)私も個人的に報道をやってますんで、裏を、かなり情報を持ってますんでね(笑)

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