伊集院光、「ビートたけしは30歳超えてから売れた」「錦鯉に続け」などという言葉で売れない芸人が辞められないことに「もう恐ろしい言葉だよね」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年5月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「ビートたけしは30歳超えてから売れた」「錦鯉に続け」などという言葉で売れない芸人が辞められないことに、「もう恐ろしい言葉だよね」などと語っていた。

リスナーメール:「たけしは30超えてから売れたんだよね。ルー大柴なんて49超えてから売れたんだよ。いやいや、綾小路きみまろは50を超えてから売れたんだ」と、甘い言葉を囁いては、お笑いの才能の薄い人たちを就職させず、ズルズルと現状に留まらせる、芸人底なし沼案内人。

伊集院光:もう恐ろしい言葉だよね。「錦鯉に続け」ってキャッチフレーズの下ね(笑)

「もう一回頑張ろう」なんつって。「おい、おい」なんつって(笑)

タイトルとURLをコピーしました