爆笑問題・太田、SDGsなどで数値目標を掲げて進んでいって時代が変わることは否定しない一報で淘汰されていく人の「記憶は残しておきたい」と語る

2021年5月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、SDGsなどで数値目標を掲げて進んでいって時代が変わることは否定しない一報で淘汰されていく人の「記憶は残しておきたい」と語っていた。

太田光:綺麗事とは言わない。それは別にいいんだよ。SDGsだって、それはもちろんね、数値目標っていうのは結構乱暴に進んでった方がいいと思ってる派だから。

田中裕二:うん。

太田光:どっちかって言うと。世界中で進み方は違うわけじゃない。

田中裕二:うん。

太田光:そんなこと言わずに、数値目標を立てて、そこに無理やり進んでいくのが文明だと思ってるから。

田中裕二:うん。

太田光:ある意味、そこで傷つく人もいて。俺らみたいに古いやつはもう消えろ、みたいな。消えて行く奴もいて、それでいいと思ってる、文明っていうのはそうやって進んでいくから。

田中裕二:はい、はい。

太田光:日本の文明って。でも、それとは別として…別じゃない、繋がってんだけど、そういう人間だったって記憶は残しておきたいじゃない。

田中裕二:ああ。

太田光:かつてそこで感動したこともあるっていうさ。「そんな、今じゃ信じられない」って言うけど、それを全否定するのかって言ったら、そうじゃないじゃない。

田中裕二:うん。

太田光:それはさ、そこで感動したことがあるっていうさ、それがいい話とされてた。

田中裕二:うん。

太田光:で、今見てもいいんだよ。それが人間だっていうさ。実は綺麗事ばっかりじゃないよっていう。数値目標で進むのはしょうがないと思う。それは人間の感情を殺す場合もあるし。

田中裕二:うん。



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