ケンドーコバヤシ、ピンクローター漫談を「オールザッツ漫才2004」で披露したところ「大阪でのレギュラー13本がゼロ」になって上京せざるを得なかったと告白

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2021年4月28日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、ピンクローター漫談を「オールザッツ漫才2004」で披露したところ「大阪でのレギュラー13本がゼロ」になって上京せざるを得なかったと告白していた。

ケンドーコバヤシ:大阪にいれなくなって。

若林正恭:え?なんでですか?

ケンドーコバヤシ:生放送で色々やってん。俺もこれ、あんまり言いたくないねんけど。

若林正恭:それは、テレビじゃ難しいですか?

ケンドーコバヤシ:テレビじゃ難しい。まぁ、言うたら、ピンクローター突っ込んだまま生放送出たったりしたのよ。

若林正恭:え?それは企画ですか?(笑)

ケンドーコバヤシ:普通にネタすんのイヤやなって思って、ピンクローター突っ込んで(笑)

若林正恭:これはやっぱコバさんだなぁ。

春日俊彰:そうだね。

ケンドーコバヤシ:13本ぐらいレギュラーやらせてもらってて、大阪で。

若林正恭:はい。

ケンドーコバヤシ:次の月から0本になったのよ。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:いや、本当にヤバイ人なんですね、やっぱり(笑)ちゃんとヤバイんですよ、コバさんは。

ケンドーコバヤシ:脱藩で(笑)

若林正恭:脱藩してきたんですね(笑)

ケンドーコバヤシ:脱藩してきたのよ。

春日俊彰:龍馬だ(笑)藩にいれなくなって(笑)

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