山里亮太、コロナ禍で飲食店に「20時までの営業時間短縮を求めた根拠」を三原じゅん子厚労副大臣に質問したところ驚きの回答

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2021年4月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、コロナ禍で飲食店に「20時まで」の営業時間短縮を求めた根拠を三原じゅん子厚労副大臣に質問したところ、その回答に驚いたと語っていた。

山里亮太:「色々、話し合ってるんですか?」みたいなことを言ったら、全然知らないことばっかりだったよ。俺も勉強不足だった。

AIとかでやってんだって。AIに聞いたら、AIが「8時閉店がいい」って言ってるんだって。俺なんかは、人数分散させて10時とか。だって、8時だったら7時ラストオーダーだから、「10時までやれたら、なんとかいける」って飲食店やってる友達が言ってたから。

そんなんとかもありだなって。で、入れる人数とか、前後のケアとかっていう。そういう話し合いとか、全部されての選択肢が8時っていう。

「色んな話し合いがあったんですか?」って言ったら、「AIで」って。富嶽使ってるって言ってたよ。富嶽って、スーパーコンピューター。とか言ってた。

ご迷惑かけちゃいけないって思って。俺みたいな無知な奴がなんでもかんでも聞いちゃって、その受け答えが悪意を持って届けられるきっかけを作っちゃいけないと思って。言ったら、めちゃくちゃお忙しい中よ。時間作ってくれて来てる人に。俺の変な球のせいで、その返しが見え方悪くてご迷惑かけちゃって、叩かれるみたいなことがあったらそれはよくないかなぁって思ってたから、気をつけなきゃなぁって思ってさ。

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