オードリー若林、「吉本だったら無理だよ、その感じ」と言われ続けたため空気階段・水川かたまりを見るたびに「よく生き残れてんなぁ」と思い続けていたと告白

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2021年4月21日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、「吉本だったら無理だよ、その感じ」と言われ続けたため空気階段・水川かたまりを見るたびに「よく生き残れてんなぁ」と思い続けていたと告白していた。

若林正恭:俺、言われんのよ。「吉本だったら無理だったよ、その感じ」って。

水川かたまり:ああ。

若林正恭:「挨拶も元気よく」とか先輩に「ちょっと、ちょっと!」って言わなきゃって。だから、かたまりを見るたびに「よく生き残れてんなぁ」って思って。

水川かたまり:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:分かる、分かる。

水川かたまり:いや、誤解ですよ。

若林正恭:しっかりしてる?

水川かたまり:僕、全然、本当に一人で口笛吹きながら歩いたりしますし。

若林正恭:明るいってこと?

鈴木もぐら:元々、根明なんですよ。高校ぐらいまではずっと彼女もいて、部活も活発にやってて。

若林正恭:あ、そうなんだ。何やってたの?

水川かたまり:サッカー部です。

若林正恭:ああ、サッカー部で。

水川かたまり:勉強もできて、全てうまくいってました。

若林正恭:あ、そうなの?(笑)

水川かたまり:はい。

若林正恭:今もじゃあ、内面は明るい方だし、社交的な方なんだ?

水川かたまり:そうですね。この間、占星術やってもらったら、一番近いのが孫悟空とかルフィみたいな、主人公みたいな資質だって言われて。

若林正恭:へぇ、そうなんだ。

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