東野幸治、『ちゃちゃ入れマンデー』でオンエアで一切使えないことを喋りまくっていたところ女性プロデューサーに「終わってからなかなかの感じで怒られた」と告白

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2021年4月16日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『ちゃちゃ入れマンデー』でオンエアで一切使えないことを喋りまくっていたところ女性プロデューサーに「終わってからなかなかの感じで怒られた」と告白していた。

東野幸治:テンション上がって、ほぼほぼオンエアされないんです。だから、見たことあると思うんですけど、佐藤君も。ほぼほぼVTR紹介じゃないですか。

全く使われてへんことで、延々と我々喋ってるんですよ。喋られへんことを延々と喋って、いつも『ちゃちゃ入れマンデー』と『マルコポロリ』の女性プロデューサーに、スタジオから楽屋までのおよそ120メートルぐらいの間、ずっと「オンエアで使われないことを喋るのやめてください」って叱られるんですよ。

それがこの間、ネットニュースになったりとかして。この間も、『ちゃちゃ入れマンデー』で、難波の方でSNSのインスタ映えするスポットが流行ってるってことで、女の子2人がブランコとかキラキラしたものを女子高生ぐらいが一緒に写真撮って、自分のSNS、インスタに上げるときに、バックの背景を1時間800円とか1000円で色んなところ写真撮ってもいいよというスペースが流行ってるって言ってて。

ほんなら、V上がりでちょうど山本さんと僕と黒田で、ちゃちゃ入れマンデーのセットって、通天閣の下町の飲み屋街みたいなところの設定やから、なんか汚い昔のものがいっぱいあって。「ここ使えるやん」みたいなことを言うてて。

「たしかにそうやな」って。「#汚い株」みたいなんで写真撮ったり。飲み屋街やから「#ゲロ」とか。「#シケモク」「#パンパン」とか、もうありとあらゆることを言うてて、ゲラゲラ笑ってたんですけど、終わってからなかなかの感じで怒られたんですよ(笑)

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