神田伯山、伊集院光の番組スタッフによるLINE誤爆事件をネタに「みんなでアメもらいに行こう」「ギブミーアメちゃんですよ」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年3月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、伊集院光の番組スタッフによるLINE誤爆事件をネタにして、「みんなでアメもらいに行こう」「ギブミーアメちゃんですよ」などと発言していた。

神田伯山:4月からブルボンさんも継続でね、スポンサーさんについてくれるってことで。これも嬉しいね。だからなんかさ、色んなことをメールしてくる奴いるんですよ。

ちょっとこれ読みましょうか?こういうふうに結局、太田胃散さんみたいな懐がデカイと、スポンサーになってくれるっていいオチだったでしょ?これがラジオですよ、ドキュメンタリーで見せていくね。

それに引きかえ、見てください、このメール。

リスナーメール:こんにちは宮ミヤと言います。最近神田さん、深いだなぁと思うことが続いてるんで、メールします。

先日の放送で、「ニトリもスポンサーになってくれないかなぁ」までは笑えたけど、「ニトリはウチにも家具を送ってくるべきでしょうよ」に至っては、公共の電波を使ってものをせがむ、○○○野郎(放送禁止用語)かよって感じちゃいました。

また、太田胃にゃんも絡めて笑いにしようとしてるんだけど、できていなくてただただはしたない。太田胃にゃん公式ツイッターを覗いてみても、神田さんのことには見事に触れていませんね。

太田胃散は宣伝効果なんて期待してないんだよ。ただただ変な輩にこれ以上絡まれないように、腰を低く対応されてるんでしょうね。大人ですね。

神田伯山:っていうふうに遅れてきたんですけど、恥ずかしい野郎だよ!バカ野郎が。伊集院のラジオ聞いてろ、この野郎!

アメもらってこい、バカ野郎…ふふ(笑)なんで伊集院さんがもらい事故になってんだよ(笑)関係ないだろうよ(笑)みんなでアメもらいに行こう。

伊集院光、『らじおと』のディレクターを注意したらそのことについてスタッフ同士でLINE上で軽口を叩いているのをADのスクショ誤送信で偶然知ってしまい怒りを感じたと告白

伊集院光、『らじおと』のディレクター同士がLINEで陰口を言い合ってるのを偶然知ってしまって「大人の返し」ができなかったことを後悔「時既に遅し」

「ギブミーアメちゃん」ですよ(笑)ジープで配ってっから(笑)バンバン、バンバン。「ギブミー、ギブミー」っつって(笑)

タイトルとURLをコピーしました