伊集院光、『らじおと』のディレクター同士がLINEで陰口を言い合ってるのを偶然知ってしまって「大人の返し」ができなかったことを後悔「時既に遅し」

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2021年3月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『伊集院光とらじおと』のディレクター同士がLINEで陰口を言い合ってるのを偶然知ってしまって「大人の返し」ができなかったことを後悔していた。

伊集院光:(伊集院光、『らじおと』のディレクターを注意したらそのことについてスタッフ同士でLINE上で軽口を叩いているのをADのスクショ誤送信で偶然知ってしまい怒りを感じたと告白)面倒くせぇのが、この中堅のディレクターっていうのが、割と軽口を叩いて失敗するタイプなんだけど。俺からしてみると、彼は仕事ができるから。

まぁ、仕方がないって言うと変だけど。まぁ、それも彼の個性だってことなんだけど。でも、一番下っ端な奴(ディレクター)と、こんなキャッチボールしてんのっていう。

「出ました、アメちゃん」からの「ムチが厳しかったらからアメ、甘いぜ」みたいな。今、もう吉井と金子がまったく笑わないね(笑)

で、俺が思ったのは…後の祭りなのは、「しまった」と思うのは、その場で見て、「お前らこんなことをしてんのか、もう二度と許さないからな、プンプン」の、さとう珠緒のコスプレをして、グーを頭のところに乗っけて、「プンプン」ってやったやつじゃんか(笑)

だから、すぐやることは保存じゃなくて、さとう珠緒のコスプレのための画像集めや、衣装集めじゃないですか。その後、スタイリストも収録中いたわけだから、スタイリストに「このさとう珠緒の若い頃出した、戦隊モノの後の衝撃悩殺ショットの時のさとう珠緒の衣装を今から発注するから」が一番やるべき作業なのに、そこで一旦保存して、ちょっと考えようってした分、どうすることも出来ない。

あとは、選択肢として残されるのは「忘れる」しかないよね。その時点ですぐに、大人の返しができてなかったら…「お前ら内緒で、こんなことを喋ってたのか」っていうのをやってないと、もうそれは時既に遅しじゃないですか。

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