東野幸治、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』がどのような形でラストを迎えようとも「もうこれで終わりにしたいと思う」と語る

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2021年2月17日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第109回にて、お笑い芸人・東野幸治が、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』がどのような形でラストを迎えようとも「もうこれで終わりにしたいと思う」と語っていた。

東野幸治:Qなんて、ほぼシンジ活躍してませんから、何にも。『シン・エヴァンゲリオン』の予告見る限り、またシンジ君がちょっとなんでしょうか、エネルギー高鳴ってる感じがちょっと垣間見れたし。

あと知らないキャラクターもいたし。楽しみでしょうがないけど、どうあれこうあれ…「終劇」ってどう出ても、もうこれで終わりにしたいと思うので、これが楽しみなんです。

で、曲の方も宇多田ヒカルさん。恐らく4作連続やと思います。宇多田ヒカルと言えば、あのシンクロ率が物凄く気持ちいい。シンクロ率がもう200%です、はい。それをちょっと楽しみにしたい。

あともう一個、庵野監督。こっちは俺ね、安心してるんです。『シン・ウルトラマン』。これも面白そう、カラータイマーないから。これが夏、公開予定でございます。庵野・樋口コンビでございます。

だから、2021年は庵野ブームということになると思うので、恐らく色んなサブカル系の雑誌も出ると思うんで、僕も買いたいと思いますし。

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